Design Stories

Inside Design Stories

デザインチームが語るとっておきストーリー

映像への没入感を高めるためのデザインとは?

AQUOSデザイン開発チームが語る
「イマーシブ(没入感)」のデザイン

一昔前では趣向を凝らしたデザインも多かったテレビの額縁も、今では段差の無いフラットでシンプルなデザインが主流です。そこで、私たちは映像への没入感を高めるために、テレビに映し出される映像以外の外観要素をいかに少なくするかを考えました。

フレーム正面幅「1mm」。AQUOS XLEDのデザイン開発では、画面周囲のノイズ要素を徹底的に減らしてフレーム正面幅を1mmまで縮小。金属フレームの側面には周囲の環境が写り込むことで住空間と馴染み、まるで映像だけが空間に浮いているような佇まいを実現しました。

シャープの独自技術により輝度やコントラストを飛躍的に向上させた高画質に加え、三次元的な音の広がりを生む音響システムを備えたAQUOS XLED。臨場感あふれる映像への没入体験をお楽しみください。