複合機チームが語る
「配慮」のデザイン
ニュース番組などでも最近よく耳にするSDGs。今、多くの企業が持続可能な開発を目指した取り組みを行っています。シャープの複合機開発では、SDGsが注目される何年も前から環境配慮を意識して、部品などのリサイクルに取り組んできました。例えば、樹脂パーツ。塗装レスや再生プラスチックの積極的な使用を今も続けています。
また、そんなSDGsに加えて、すべてのお客様の仕事を快適にするデザインにも配慮しています。
「指が曲げづらい人でも操作できるか」「色の区別がつきにくい人でも操作できるか」さまざまな人が使えるためのデザインの工夫も盛り込んでいます。