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リクルートサポーター竹下&桑原のドリップ日記

「元気をつくるのもデザイン」AXIS vol.216

こんにちは。リクルートサポーターの桑原です。
本日、AXIS最新号vol.216が発売されました!
朝日が昇るのが早くなってきました。春はもう目の前です。

 

弊社デザイン広告の、シリーズテーマはこちら。

誰かの心を動かし、笑顔が広がる体験をデザインすることで、みなさんの心をほんの少しあたたかくする。これを実現するために、シャープのデザイナー達は日々何を考え、どんなことを感じているのでしょうか。
キャリア入社歴を持ち経験豊富なシャープのデザイナー自身の体験を通して、そのこころを垣間見ていくシリーズ広告です。

 

さて、第14回目、シリーズ最終回に登場したのはこの人です!

「元気をつくるのもデザイン」

本村 喜世士 40代    デザイン採用育成担当
キャリア入社歴1年 家庭料理歴7年

 

趣味と実益を兼ねて、日々キッチンに立つという本村さん。
中でも「出汁をひくのが楽しい」と聞いてちょっとびっくりしました。
お出汁?味噌汁とかに使うアレですか?
もしかして、一本売りしている本節を自分で削って作っているとか?
「いやいや。普通のスーパーで売ってる削り節のパックを使ってますよ」とニコニコ。

出汁をひくようになったきっかけは、娘さんの離乳食づくりなんだそう。
「身体に優しいし、味覚の発達にも良いと聞いたので」
あー、聞いたことあります。(私は手間が面倒で実践しなかったなぁ)
「今では、毎朝の味噌汁用に出汁をひいてます。休みの日にラーメンを作ることもあるんですが、家族みんなうまいうまいって。手作りチャーシューも人気ですよ」
いですねぇ。

「家族が喜んでくれると思うと嬉しいし、何作ろうかと思うと頬も緩みます」
なるほど、その原動力はご家族の笑顔なんですね。

いろいろ作る中で、おでんは特に家族に好評なんだそう。
「冬場は半日かけて煮込んだりしてます」

わぁ美味しそうですね! 厚揚げ、大根、タコ、蒟蒻…牛すじも入ってます?
「娘の大好物なんで。じっくりじっくりほろほろになるまで煮込みます。栄養満点ですよ」
わたしも食べたいです!!
「じゃぁ次の機会に」
…それって、食べれないってヤツですよね?(笑

 

前職では冷蔵庫などのプロダクトデザインをしていた本村さんの現在の仕事は、キャリアデザイナーの採用と若手を中心とした人材育成などです。
これまでと全く違う分野ですね?
「経験が今の仕事に活きてると思います。知ってるからこそ理解できる事が多いです」
確かに。環境プランニングやデザイナー育成研修の計画/運営などもされてますよね。
「デザイナーの元気をつくることが私の仕事だと考えてます。どうやったらデザイナーがいきいきとして、楽しく働けるんだろうって」

(3年次研修の様子)

「それぞれが持てる能力を最大限に発揮できて、評価されて、自身の成長にも繋がる。そうなるようにしたいですね」

成長やコンディションを考えた滋味料理で家族の元気をつくるように、デザイナーの元気をつくる。
「デザイナーが笑顔になることが、お客様が笑顔になる商品やサービスを市場に送り出すことに繋がっていく。私はそう思っています」

まさに、ですね!

そうだ。顆粒だし派の私に、出汁をひくコツを教えてくれます?
「グラグラ煮立てないで、じっくり根気よく鍋に向かうことが唯一のコツですよ」
ふむ。まずは根気よくなるところから始めたいと思います…、師匠。

 

 

AXIS 2022年4月号 ( 再び、オフィスへ。)  vol.216
デザイン誌AXIS webサイトはこちら

<撮影裏話>

今回の撮影は、大阪のとある一軒家で行いました。どなたのお宅か?は今回は秘密にしておきます。
リビングに隣接したキッチンで、家族の元気=デザイナーの笑顔を想う本村さんを撮影しました。

キッチンに立ち何を作ろうかなと思いを巡らせている様子、カラフルな野菜に手を伸ばすしぐさ。
カメラマンさんの声掛けに、ニコニコ笑顔でたくさんポージングしてくれました。
表情ひとつ見ても俳優の才能アリですね。

約2年半に渡るシャープデザイン広告3rdシリーズも今回がラスト。
一緒に働いていても知ることのなかった14名のデザイナーの「それぞれの思い」に触れ、ライターを務めさせていただいた私も自分の世界が広がった気がします。みなさんはいかがでしたか?
次号からは4thシリーズが始まります。どうぞまたココでお会いできますように。

 

そうそう、本村さん。おでんの約束、楽しみにしてますよ(笑)

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