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リクルートサポーター竹下&桑原のドリップ日記

「力に変えるのもデザイン」AXIS vol.212

こんにちは。リクルートサポーターの竹下です。
本日、AXIS最新号vol.212が発売されました!
青空に映える風力発電機、気持ちいい風が吹いてます。

 

弊社デザイン広告の、シリーズテーマはこちら。

誰かの心を動かし、笑顔が広がる体験をデザインすることで、みなさんの心をほんの少しあたたかくする。これを実現するために、シャープのデザイナー達は日々何を考え、どんなことを感じているのでしょうか。
キャリア入社歴を持ち経験豊富なシャープのデザイナー自身の体験を通して、そのこころを垣間見ていくシリーズ広告です。

 

 

さて、第10回目に登場したのはこの人です!

「力に変えるのもデザイン」

高橋 紀行 30代 プロダクトデザイナー
キャリア入社歴9年 風にあたる歴16年

 

「風にあたることが好きなんですよね、子どものころから。」

風?ですか~?

「体がふわっと浮いたり、全身で風を感じたりすることが好きなんです。学生時代は陸上部で高跳びをしていました。」
長い手足を反らせて、背面飛びしている姿が目に浮かびます。まさにイメージにぴったり。

さすが、元高跳び選手。山も飛び越えちゃいます(笑)

聞くと、パラグライダーやハンググライダー、スカイダイビングにも挑戦したこともあるのだそう。体がふわっと浮くのはきもちよさ・そ・・・です・が・・

ふわぁ~~~、私は見るだけで意識が遠のいていきますぅ~

「風力発電所にもよく行きます。なのでここ(撮影地)にも風車を見に来たことがありますよ。
風を切って走るのが気持ちよくてバイクで巡ってました」と、どこまでも風好き。(^^;)

 

今、高橋さんは海外向けのエアコンや空気清浄機などの商品デザインを担当しています。
おや?偶然なのか必然なのか、風にまつわる商品ですね。

デザインを製品化するまでにも、そよ風や突風、逆風などいろんな風が吹きますよねー。
「そうですね。日程、コスト、技術条件、生産の制約・・時には、好みの違いとか。いろいろありますね(笑)」

一つの製品を作るのに、多くの部署や人が関わるので、思いがけないアクシデントや意見がぶつかることも多々あるのでしょうね。
これは順風満帆にはいかないでしょう、と思ったら・・。

「関係各所、いろんな価値観の人、立場も分野も異なる人たちと、様々な意見や思いを話し合ったり、試行錯誤するのはおもしろいですよ。」

「このエアコンを開発する時も、設計者のところに何度も出向いて話を聞いているうちに、とてもいい設計アイデアを出してもらえました。それを受けて私もデザインアイデアを出して製品に取り込んでいます。”いいものづくりをしたい”という共通の思いがあるので、みんなで納得し合って取り組むのは楽しいです

豊富な経験と知識を活かして、どこから突風が吹いても、しなやかに受けとめて、推進力に変えちゃうのはいいですね。

 

実は私、知らなかったのですが、風車って、効率よく風を受けられるように風向きに合わせて向きを変えているそうです。
だからこそ大きな羽根でしっかり風を受けて、電気に変えられるわけですね。

 

河川敷の爽やかな風が吹いてきそうです~。

 

 

 

AXIS 2021年 8月号 (ニューノーマルをまとう)  vol.212
デザイン誌AXIS webサイトはこちら

<撮影裏話>

「とてつもなくでっかい!その違和感が好き」

ミカン畑の山頂に、青空に映える一基の風力発電機を眩しそうに見上げながら話す高橋さん。
たしかに圧倒されます!
巨大なプロペラが”ブォーーン”と音をたてながら、ゆったりと回る様は見ていて飽きません。
首は疲れますけどね。(笑)

カメラマンさんは、この1枚を撮るために、風と太陽と、文字通り大地のパワーを全身で受け止めながら、シャッターを切っていました。
その姿にも圧倒されます~。
おつかれさまでした!

 

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